ワーママまるこの暮らしの工夫

妊娠を機に、複業を検討中。仕事も子育てもプライベートも全力で楽しむための、暮らしの工夫を綴ったブログです。

里帰り出産の本音〜里帰り出産のメリット・デメリット〜

まるこです。

 

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里帰り出産について、

決める前に確認しておくべきことを書きましたが、

実際、里帰り出産のメリット・デメリットについて挙げてみました。

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里帰り出産のメリット

①両親が側にいることが精神的な支えになる

 気心知れた両親がすぐ近くにいるのは、何よりも心強いはず。

 出産となると、何かとナーバスなり心配はつきものです。

 初産であれば尚更です。

 こんな時くらい、昔に戻ったかのように両親に甘えて

 頼ってもいいのではないでしょうか。

 そんな娘を、両親はきっと暖かく迎えてくれるはずです。

 

②家事を親に任せられることで、産後にゆったり体を休められる

 里帰りをしなければ、

 旦那さんのよっぽどの協力があるか、両親にきてもらう等がない限り、

 赤ちゃんのお世話に加え、自分自身も含め家族の家事をしなければなりません。

 特に産後の身体は思った以上にダメージを受けているもの。

 両親であれば、気を使う事なくお願いすることができ、

 自分自身の身体をゆっくりと休められることでしょう。

 

③育児経験者の母にすぐに相談することができる

 母は自分自身を育てた育児経験者。先輩ママでもあります。

 ちょっとした不安や悩み事もすぐに聞くことができるのは何より心強いはず。

 自身の子育ての悩みを聞くだけでなく、

 自身をどうやって育ててくれたかを聞く事は、

 きっとこれからの子育ての役に立つでしょう。

 

④赤ちゃんのお世話に集中できる

 生まれたての赤ちゃんのお世話はまさに24時間体制です。

 寝る時間もありません。

 家事等を両親に任せられれば、心配事は赤ちゃんと自分だけ。

 赤ちゃんのお世話だけに集中することができます。

 

⑤ある種の”親孝行”ができる

 結婚して家を出た娘。

 娘とまた暮らす機会は、里帰り出産の機会でもないとそうないでしょう。

 親はいつまで経っても親。

 もちろん一緒に暮らすストレスもゼロではないと思いますが、

 久々の娘や孫との生活を楽しみにしている親御さんも多い事でしょう。

 一度家を出て暮らすと、親のありがたみも実感しているはず。

 昔とは違った関係で、親と過ごすのは自身にとっても特別な経験となるでしょう。

 

里帰り出産のデメリット

 ①産院を途中で変えらなければならない

 里帰り出産となると、産院にもよりますが

 初期や中期に一度健診が必要だったり、

 32〜34週で病院を変えなければなりません。

 同じ先生にずっと見てもらう事は不可能です。

 また紹介状を書いてもらったり、帰省旅費がかかったり、

 一時市区町村からの補助券が使えないなど、費用もかかります。

 (のちに申請すれば、返金される場合が多いです)

 何かイレギュラーな事情を抱えている場合は、

 病院によっては指導方針が異なるということもあるでしょう。

 

②夫婦でしばらく離れて暮らさなければならない

 前述の通り、少し早めに里帰り先の産院にかからなければならないため

 1〜3ヶ月は別居となります。

 生活費や帰省費、また旦那さんと別々に暮らすとなると

 旦那さんの生活や浮気などの心配事も耐えないでしょう。

 

③父親の立ち会い出産が難しくなる

 帝王切開や計画分娩などもありますが、

 出産のタイミングに絶対はありません。

 想定外のことも多々あるでしょう。

 里帰り先の距離にもよりますが、立ち会い出産を希望する場合、

 旦那さんが立ち会いできない可能性も十分にあることを頭に置いておきましょう。

 

④父親の父性が育ちにくい

 産後も約1ヶ月は実家で暮らすとなると、

 旦那さんと赤ちゃんとの接点が物理的に少なくなります。

 産後すぐ24時間赤ちゃんにつきっきりのママと比べて、

 旦那さんのパパとしての自覚が育ちにくいと一般的には言われています。

 

⑤両親が子育てに口を出すことにストレスを感じる

 両親と一緒に暮らすことですら多少のストレスを感じるかも知れないのに、

 相談できる反面、子育てに口を出されると

 ストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

 

メリット・デメリットを踏まえてどうする?

メリット・デメリットは一例で全てではないかも知れません。

でも、こういった点があることをあらかじめ知っておくことはとても大事です。

出産でもないと、親と過ごすことがない機会。

子供を迎え入れるということ自体幸せなことですが、

場合によっては、自身が楽できる上、親とも楽しい時間となることでしょう。

ですが、ボタンを一つかけ違えると、

「こんなはずじゃなかった…」となってしまう可能性があります。

 

里帰り出産しか選択肢がないわけではありません。

旦那さん・両親またご家族とよく相談して、

自分自身にあった方法で出産を選択し、

新しい家族を気持ちよく迎え入れましょう!