ワーママまるこの暮らしの工夫

妊娠を機に、複業を検討中。仕事も子育てもプライベートも全力で楽しむための、暮らしの工夫を綴ったブログです。

ミラクルだと感じる出産

出産レポとして事実だけを、

記録に残しましたが…

 

www.mamamaako.co

 

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出産を振り返っての感想を、

まだ鮮明に残っているうちに

書き残しておこうと思います。

 

私、理系頭でミラクルなんて言葉を使いたくない人間なんですが…

出産って本当にミラクルだと思うんです。

 

ミラクル。奇跡。神秘。

 

なんかうまい表現が見つからず、

私のボキャブラリーの少なさに悔やむばかりですが。

 

赤ちゃんとパパ、ママって

本当に繋がってるんだなぁと

実感した出産でした。

 

私のブログを前から読んでくださっている人は知ってるかと思うのですが、

4月は夫クンの仕事の繁忙期。

1日から12日まで長期の、また辺鄙な?場所への出張が前々から決まってました。

中休みが5日、6日夕方まで…というピンポイントのスケジュール。

 

夫クンには立ち会いして欲しかった、というよりも、

一緒に赤ちゃんの誕生の瞬間を迎えたかったため、

出産予定日が3月となるよう計画無痛分娩も考えてました。

(ビビっていたというのもありますが...)

 

ただ3月と4月では学年が変わってしまうので、

赤ちゃんがこれから出会う人も変わってしまう。

親の都合で決めてしまうことに躊躇いがあり、

夫婦で散々相談をし、

産まれてくる日は赤ちゃんに決めてもらうことにしました。

 

夫クンは立ち会いができないかもしれない、

私も夫クンも、家族も、

私達の事情を知る友人達もが

そう思ってました。

このことで私達夫婦も長い間かなり話し合ったし、ケンカもしました。

元々どうしても変更できない仕事だったし

夫クンが悪いわけじゃないのに、

夫クンも「仕事優先するのかよ。出産に立ち会えよ」と

友達に責められたりしてました。

 

夫クンも仕事を優先したい訳じゃないからこそ、

私や色んな人に色々言われて苦しかったんじゃないかなぁと思ってます。

 

「元気でさえ産まれてくれたらいい」

と前置きをしながらも、

予定日近くになるとお腹に向かって

「パパ、お仕事頑張ってるからね。5日に産まれておいでね」

「パパはまるこに1番に会いたいって」

と、声をかける日々。

 

気休めでしかなくて、

まさか本当にそうなるなんて

この時は思ってもいませんでした。

 

予定日をすぎ…前日の4日の夜。

陣痛間隔が短めからスタートしたので、

病院に着いた時、助産師さんですら

「お父さん間に合うかなぁ」と言っていたくらい。

私も夜中に入院になったときは、

「あぁ、パパはきっと間に合わないから

まること頑張って元気な顔をパパに見てもらおう」と思ってました。

 

結果的には朝まで経過変わらず、、、

 

5日、夫クンは徹夜で朝1番の始発で

向かってくれました。

促進剤を使ったというのももちろんあるけれど、

これまでうんともすんとも開かなかった子宮口が、

夫クンの到着とともに一気に開きました。

 

パパは「見てるだけ」なんて言う人もいるけれど、

確かに物理的に苦しいのは赤ちゃんとママかもしれない。

でも赤ちゃんも私も1番苦しい時、

パパが一緒にサポートしてくれたからこそ、

3人で出産を乗り越え、

夫婦揃って赤ちゃんを迎えられたと思ってます。

 

今回、妊娠&出産を終えて1番感じていることは、

赤ちゃんに家族の声は届いていると言うこと。

 

私も、夫クンも、

家族も、助産師さんですら、

「赤ちゃん、パパの到着待ってたねー」と、

皆んながそう言いました。

 

結果的に、

時間的にはまぁまぁかかったし、

苦しい時間も長かったけれど、

赤ちゃんにとって、家族にとって、

ベストな方法とベストなタイミングを選んで産まれてきてくれているんだと感じました。

それにベストな方法を、お医者さんと助産師さんがサポートくださっているんだと思います。

 

計画分娩だろうが、

無痛分娩だろうが、

帝王切開だろうが、

きっとそうなんだと思います。

 

痛くないといえば、嘘になる。

けど、その痛みを超えたら、

その何倍もの、何十倍もの、

これまで経験したことのない幸せを感じることができました。

 

陣痛&分娩の瞬間だけを切り取れば、

表現は「壮絶でした」かもしれない。

でも、妊娠から出産までを

トータルで考えれば、これまでに感じたことのない

幸せな痛みだったと断言できます。

 

出産レポって、何故か

その先の幸せなことが

あまり書かれていないことが多い気がします…

いや、頭に入ってないだけかも。笑

 

そして今思えば、

妊娠中、不安で検索しまくった時間を

もっと赤ちゃんとの会話に使えば良かったと…

ここだけは少し後悔しています。

 

出産は十人十色。

人と比べるものじゃない。

赤ちゃんがベストな方法とタイミングを選んで産まれてくれるので、

これから出産を控えている方は

是非その瞬間を楽しみに待っていてほしいです。

 

偉そうなことを言える身分ではないですが、

会陰切開したくない!とか、

色々怖すぎて検索しまくった身でして…

(注射も歯医者も内診すらいつも嫌なビビりなものでして。笑)

会陰切開なんて、切られてる時も、

その後も全然大したことないです。

ちなみに…私、相当縫われてます。笑

 

痛み止めだってあるし、

円座使えば座れるし、

何より赤ちゃんいるから、

そんなこと、出産が終われば

ちっぽけなこと。

本当どうでもよくなります。

 

 

人類がとてつもないパワーと勇気と愛情で産まれてると思うと、

世の中の見方が変わります。

 

出産を経験できたことを幸せに思うと同時に、

これから先の3人の生活を考えると

もう楽しみで仕方ありません。

 

もう妊娠中からお腹の赤ちゃんとの

生活はスタートしてます。

陣痛の痛みや出産に怯えることなく、

赤ちゃんとの出会いを楽しみに

赤ちゃんに話しかけながら過ごしてほしいです。

 

私の反省と、経験を通して、

これから出産を控える方にエールを送ります。

 

 

★おまけ

 

助産師さんに、

「赤ちゃん、パパママの会話聞いてるからねぇ~!親孝行やね!」

と、言ってもらったのですが…

 

「どうせなら、ちゅるんと生まれておいで!まで言ったら良かったのに。笑」

とも言われました。

 

そう、元気でさえいてくれたら良いとばかり言っていたので、

お腹の中で相当元気にしていたのか、

臍の緒を巻きつけていたため

最後なかなか出てきませんでした。笑

 

是非、お腹の赤ちゃんへの声かけは

「ちゅるんと生まれておいで」

まで、お忘れなく!笑